2013/04/24, story

観光 × エンタテインメント × 恋愛 = 『県庁おもてなし課』/有川 浩

目指せ地方活性化!

どうも!
「有川 浩」大好き、みやです!
 
先日は、有川氏の『植物図鑑』を紹介しましたが、
さらに、有川氏の作品を紹介!
 
雑誌『ダ・ヴィンチ』の“ブック・オブ・ザ・イヤー2011”
総合・恋愛ランキング部門で第1位を獲得した名作、
『県庁おもてなし課』!!
 

県庁おもてなし課
有川 浩
角川書店(角川グループパブリッシング)

あらすじ

地方には、光がある―
物語が元気にする、町、人、恋。
 
とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。
観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、振興企画の一環として、
地元出身の人気作家に観光特使就任を打診するが…。
 
「バカか、あんたらは」。
いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む―
いったい何がダメなんだ!?
 
掛水とおもてなし課の、
地方活性化にかける苦しくも輝かしい日々が始まった。

実話 × フィクション

本作は、実際に高知県庁に存在する、
「おもてなし課」をモデルとして作られた物語。
 
単行本の巻末インタビューでも語られていますが、
冒頭の観光特使が、掛水に1ヶ月も待たされるくだりは、
実際に有川氏が体験した実話だそうです笑
 
また、話に出てくる地名等は全て実在のものなので、
これを読んだあなたは、すぐに高知県に行きたくなること間違いなし!
 
有川氏の軽快な展開・キャラ描写に、
高知県の魅力が掛け合わさり、
かなり気持ちのよい物語になっています。
 
しかも、物語を読んだだけで、観光についてもかなり詳しくなれちゃう効能も。
これは、読むしかない!

映画化!

有川氏といえば、本にとどまらず、
アニメや、映画、舞台などなど色々なメディアに展開されていますが、
本作も、映画になります!
 
来月の5月11日(土)公開です!(もうすぐ)
 ※公式サイトはコチラ
 
錦戸 亮氏が主人公の掛水を、
しっかりものの多紀ちゃんを、堀北 真希氏が演じます。
個人的には、かなりいい配役だと思うので公開が楽しみです。
 
映画になるとどうしても、多少はしょってしまったりするので、
是非原作を先に読んでください!
 

オマケ

有川氏の名作シリーズ、
『図書館戦争』 が、映画化!!
 ※公式サイトはコチラ
 
今週末、4月27日(土)公開です。
「堂上 篤」を、岡田 准一氏が、
「笠原 郁」を、榮倉 奈々氏が演じます!
 
完全に岡田くんかっこいいこと間違い無し!
こちらも是非ご覧ください!!
 

その他のオススメ本(映画 etc)!

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